出場者まりん艦長

まりん艦長 マリンカンチョウ

意気込み

『人生サバイバル〜水商売は私の宿命〜』

幼い頃から近くに水商売がありました。
その世界で出会う大人の様々な人に
もしかしたら、自分形成となる、
人生を教えてもらったのかも
しれません。

15歳で
『いつかお店をやりたい』
そんな夢も描いていました。

昼間の仕事をいくつかしながら
10代の頃少しだけ歌舞伎町のクラブで
お手伝いをさせていただき
そのお店のママさんに、
水商売の厳しさを教えられていた最中
人に騙され、一つの十字架を背負い
19歳で借金を背負ってしまい
人生のどん底にいた頃
地元八王子に戻り、またキャバクラの門を、叩きました。
3年在籍し、人生を共にするお客様と出会い
1人の命を授かり卒業し、昼間の仕事をしていました。

25歳
別れはすぐに訪れ、生活に困り果て
昼間の仕事と共に、笑えなくなった娘を抱え
自分も男性の恐怖心を、鍛えないと母親として
強くなれない。
そんな時によぎった
1番最適な仕事は、水商売だと思い
またキャバクラの門を、叩きました。

たまたま面接に行ったお店が
昔勤めてた会社のお店で
運命の再開をし、
幼い娘をお店の託児所に預け
昼、夜週6日勤務してました。
子供を抱えての水商売が、初めてで
たくさん嫌なことも言われました。
たくさん嫌がらせもされました。
その時に、お店のNO.1のキャストさんを見た時
『この仕事でも1番になれば認めてもらえる』と。
10代で培ったことを思い出しました。

仕事は、誰よりも懸命にして
『出る釘は打たれない』になればいい。
頭の中で
リンクした瞬間、昼間の仕事を辞めて
本気で向き合って、
水商売の仕事をしようと決意し
9年間NO.1を勤め上げました。

仕事なので、楽しいことばかりではない。
生半可ではないことも、たくさんありました。
精神的にきてしまい、声が出なくなり
筆談しながら接客をした時もありました。
でも、
そこで出会ったお客様方が
いつでも、どんな時も味方で
背中を押してくれ、隣にいてくれて
それはいつしか、自分にとってかけがえのない
財産になりました。

『もっとお客様に、笑ってほしい』
『もっと心から、楽しいって思ってほしい』
『たくさんの感謝をしたい』

そして傘下の元、半独立を決めました。
誕生したのが今の『ブルーサブマリン』です。

ここから艦長の第二章の始まりで、
宿命となる12年間です。
うち株式会社を立ち上げ独立したのが
現在5年目となります。

この第二章は自分にとっても
壮絶なドラマになるので
艦長の1番仕事に対する意気込み、基盤となる
詰まるお話になりますが、
さすがに長く、
本が書けそうなので笑
割愛させて頂きます。


娘は、たくさんのお父さん
(お客様方)
水商売と共に過ごしました。
今は大学を出て保育士さんをしています。

誇りを持ってやっていたけど
実家に頼ったこともあったりと
子供に寂しい思いをさせたんじゃないかなと
内心思ってた時に
中学の頃に親の職業インタビューで
カッコつけない話をした内容を
学校で堂々と、作文を読む姿に
恥らずに、
胸を張って仕事をしてきて
よかったな。。。と
娘から
勇気をもらったことを、覚えてます。

水商売。
色眼鏡にまだまだまだ見られる世界。
しかし、その色の中には
とても素敵なドラマがあり
人との出会い、
自分の成長、生きる全てになり
こんなアホみたいに、人生の全てを
水商売と添い遂げると
決心してやり続けようと思えるのは
艦長ぐらいかもしれませんが笑

もしかしたら、親から学べなかったことが
お世話好きなママさん、ベテランホステスさん、お客様に出会い
たくさんのことを学べる
良き職場だと思いますし、
人から学ぶこと。
宝庫だと思います。

ホントに大切なことは、
目にみえない。

説教じみたことは、好きではないですが
特に今の世の中
コンプラだなんだと、生きづらい反面
知識を学ぶことはたくさん溢れかえっていますが

義理人情、愛情、人の情が薄れてしまってる
そんな世の中に
水商売の仕事は
何を思い出させてくれる
そんな場所ではないのかなと思います。

うちの
従業員さん、アルバイトさん、スタッフさんにも
そんな思いで一緒に過ごさせてもらってます。

従業員=家族のため。
偶然ではなく、必然的にお店で
出会ってくださったお客様のため。

周りへの感謝を胸に
命が尽きるまで
早く自分がプロフェッショナルになれるまで
現場に立ち続け
この仕事を続けていきたいです。

艦長にとって
水商売とは、宿命であり、
転生しても、また出会います。

誰よりも誇れる仕事です!!


▶大会出場への意気込み
今年は8月に2回目の手術を控えています。
女性の一部を更に切除し、
一生子供を自然に授かることが
出来ないカラダになります。
まあたくさんの子供たち(従業員)が
いるなら幸せなんですが

艦長は、めちゃくちゃ
明るいメンヘラで、どんな逆境にも
幼少期、10代、20代、30代、40代
水商売の世界に足を踏み入れた時にも
立ち向かってきました。

そんな矢先、
この水商売という世界で
初めて女心がよぎり
現場に立ち続けてていいんだろうかと
一瞬だけ、足が止まってしまいました。

悩んでた時に、
導かれるように
チラシが目に入りました。
すごいですね。

この大会にエントリーできたことで
もしかしたら、手術にも立ち向かえる
何か変わるかもしれない。
チャレンジしてみよう。と
背中を押された気がして、エントリーしました。

意気込みは『人生サバイバル!!』
死ぬこと以外かすり傷

長文になり、内容が一致してないかもしれませんが、
小卒の艦長の世界線でお話しさせて頂きました。
よろしくお願いします。

店舗

ブルーサブマリン

住所

192-0081 東京都八王子市横山町9−22 OK3ビル3階 まりん艦長

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